ミャンマー圧倒的No.1(※)人材送り出し機関(ミャンマー政府認定 License No.54/2016)

※ 実績数値提供元:MOEAF(ミャンマー送り出し機関協会)で公開された2022年3月1日から2023年9月4日までの送り出し機関別のデマンドレター申請件数情報によると、ミャンマー・ユニティが圧倒的首位で2,506名、第2位は1,054名と、2位との差が約2.4倍となりました。

   
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介護以外 各在留資格の比較

在留資格名 技能実習 特定技能1号
おすすめ度
おすすめ理由(メリット)
  • 技能実習期間は転職ができないので雇用が安定する
  • 現地求職者が集まりやすい(内定先が決まってから事前学習ができるため)
  • 短期間で配属できる(約7~8ヶ月)
  • 最長10年日本で働ける(技能実習最長5年+特定技能1号5年。ただし職種により最長8年)
  • 雇用できる人数枠が大きい(建設以外は無制限)
  • 受け入れ後の制約が少ない
デメリット
  • 受け入れ後の制約が大きい
  • 雇用できる人数枠が小さい
  • 転職されてしまう可能性がある
  • 現地求職者が集まりにくい(各種試験に合格してからでないと求人応募ができないため)
  • 現時点では入国、配属に時間がかかる(面接前の準備期間が長い)
  • 5年しか働けない
在留期間 技能実習3~5年+特定技能1号5年 5年
受け入れ可能国
15ヶ国
インド
インドネシア
ウズベキスタン
カンボジア
スリランカ
タイ
中国
ネパール
バングラデシュ
フィリピン
ベトナム
ペルー
ミャンマー
モンゴル
ラオス
9ヶ国
インドネシア
カンボジア
タイ
中国
ネパール
フィリピン
ベトナム
ミャンマー
モンゴル
受け入れのための申請方法 監理団体を通じて、外国人技能実習機構に実習計画認定を申請、その後出入国管理庁に在留資格を申請 出入国管理庁に在留資格を申請、その後業種別協議会に加入
転職の可否 原則不可 可能(同業種内)
管轄の機関 外国人技能実習機構 出入国管理庁
外国人の就労条件 18歳以上 18歳以上
必要とする日本語能力 なし 4級
日本語レベル
(ミャンマー・ユニティ卒業生)
ほぼ4級ベレル 4級取得、ほぼ3級レベル
面接までに要する期間 申込後1ヶ月 2021年より面接開始予定
面接→配属までの期間概算 7~8ヶ月 6~7ヶ月
職種 85職種156作業 12分野14業種
【建設業、造船・舶用工業、自動車整備業、航空業、宿泊業、介護、ビルクリーニング、農業、漁業、飲食料品製造業、外食業、製造3分野(素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業)】
制度趣旨 本国への技能移転 人手不足対応のための一定の専門性・技能を有する外国⼈の受⼊れ