重要なお知らせ新型コロナウイルス感染症関連情報【監理団体様・実習実施者様向け】

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ミャンマー・ユニティのオンライン教育について

ミャンマー・ユニティでは、新型コロナウィルス感染対策の一環として、ミャンマー政府からの休校措置解除後も、当面の間はオンライン教育を導入して運営いたします。

ミャンマー・ユニティのオンライン教育の強み

① 一方的ではない、双方向のやり取りを重要視

ミャンマー・ユニティのオンライン教育では、教師と実習生の繋がりを大切にし、双方向でのやり取りを重要視した形式で実施しております。

一般的なオンライン教育は動画を見るだけの一方通行になりがちで、実習生の自主性に頼る部分が大きいため、習熟度に個人差が出てしまいますが、対話をしながら双方向で授業を進めることで、教室での教育と同等の教育が可能となっています。

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② 徹底的に「見える化」を意識した体制

実習生の現状能力を把握するために、毎日の小テストと毎週末の確認試験を実施しております。規定教育期間を修了し、ミャンマー出国待機中の実習生にも毎週末の確認試験は継続し、月末に監理団体および受け入れ企業へ報告書を送付しております。

受け入れ企業と実習生のオンライン面談も随時受け付けており、出国を待つ実習生の状況の把握が可能です。

確認試験解答例
確認試験解答例
月次報告書
月次報告書
試験報告書
試験報告書

③ どんな状況下でも、企業理念「実習生のために」を実践

ミャンマー・ユニティでは、教師の熱意が一番重要だと考えております。
オンライン教育にあたり、企業理念である「実習生のために」という信念を貫き、各教師がどのようにしたらよりよいオンライン教育を行えるのか、日々試行錯誤を行っております。

どのような状況下においても、実習生の健康管理を行い、日本語力を最大限伸ばす方法を徹底的に考え実践いたします。

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オンライン教育の導入時期

ミャンマー・ユニティでは、withコロナ時代においても安定的な学習環境を構築するため、基本的な教育課程においては、オンライン教育の実施が可能となるよう環境を整えました。

現在では、通常時は以下の通りオンライン教育と教室での教育の両方の実施をベースとし、ミャンマー国内の感染状況に合わせて臨機応変なオンライン教育導入を実施しております。

介護職種以外の実習生

全5か月間の教育期間

1カ月目 ミャンマー・ユニティの学校教室にて学習
2カ月目 自宅にてオンライン教育
3カ月目
4カ月目
5カ月目 ミャンマー・ユニティの学校教室にて学習

介護職種実習生

全11か月の教育期間

1カ月目 ミャンマー・ユニティの学校教室にて学習
2カ月目 自宅にてオンライン教育
3カ月目
4カ月目 ミャンマー・ユニティの学校教室にて学習
5カ月目
6カ月目 自宅にてオンライン教育
7カ月目
8カ月目
9カ月目
10カ月目 ミャンマー・ユニティの学校教室にて学習
11カ月目

介護168時間の研修については「座学」はオンラインで教育し、「実技」についてはヤンゴン教育機関で実施する事とし、休校措置が解除され次第、順に教育を再開していく見込みです。

企業様ごとの教育日程については追ってご案内させていただきます。

オンライン教育の実施内容

教室での教育と同じ実施内容

  • 教育は月曜日〜金曜日 8時00分〜17時00分まで(コロナ前と同様に1日7時間授業)。
  • 担任制度を活用し、1クラス1名担任教師を配置。日本語教育も各クラス担任を中心に教育。
  • 全クラス、教室での授業と同じ進度でオンライン教育を実施。(使用教科書:N5はみんなの日本語初級Ⅰ、N4はみんなの日本語初級Ⅱ、N3は総まとめ)
  • 簡単な内容であれば1日に1課、難しい授業内容のときは2日に1課を教育(レベルごとの時間数は、N5コースは300時間、N4コースは400時間、N3コースは700時間)。
  • 6月10日から日本人の会話授業をスタート。会話授業では、日本人先生と実習生8名で一クラスを構成し、1コマ30分として会話を指導。ツールは実習生が最も使用しやすいメッセンジャーのグループチャット機能を使用。
    ※日本人の会話授業時間数はコロナ前は一クラスあたり1日1時間でしたが、オンライン教育に移行してからは1週間あたり2時間です。

オンライン教育独自の実施内容

一般・介護職種共通

使用ツールは、Facebookメッセンジャー・Viber・ZOOM。
教育内容や接続環境によって臨機応変に使い分けしております。
ことば、漢字、文法の小テストを毎日授業時間内に実施。
オンライン授業での理解度のチェックを行うために毎日実施しております。
毎週金曜日に1週間のまとめとして確認試験を実施。
毎日の小テストより広い出題範囲での試験を実施し、習熟度をチェックしております。
ミャンマー・ユニティオンライン教育サイト MJ Spaceの活用。
200本以上の文法教育動画により、実習生が授業時間外でも自主的に学習できる環境を提供しております。

介護職種のみ

介護職種の実習生については、週に3回介護単語試験を実施。
専門用語の多い介護職種では、一般職種とは別で介護単語の試験を実施しております。
毎日30分間の日本語会話を実施。
毎日テーマを変えて日本語での会話練習を実施し、日本語コミュニケーション力の強化をしております。
早押しクイズ形式でゲーム性を持たせた授業を実施。
介護職種は日本語のレベルも高く専門性も高いため、より楽しくわかりやすい授業を実施することで、オンライン教育でも実習生が飽きずに集中力を保つことが可能となっています。
オンライン教育が可能な範囲を終了している実習生に対しては、確認試験を中心に実施。
試験の成績が良い実習生には新たな課題を与え、理解が不十分な実習生には解説の時間を設け集中的に説明をしております。
実技のビデオや現場の様子、実技イラストなどを見せ、実技知識の指導を実施。
現在は実技講習ができないため、オンラインで実技に関する知識を指導する時間を設けております。

1日のタイムスケジュール(一般・介護共通)

8:00~8:30 挨拶、出席確認、健康チェック
8:30~9:00 授業準備、復習、予習
9:00~12:00 オンライン授業、会話練習
12:00~13:00 昼休み
13:00~17:00 オンライン授業、確認試験、復習
17:00 終了挨拶、翌日の予習指示、ノートの提出

オンライン教育でのメリット

日本語筆記力の向上

今まで日本語で話すことは出来ても筆記を苦手としていた実習生が、オンライン教育を導入したことにより、筆記でのやり取りが増え、正しく日本語が書けるようになっています。

特に、介護職種の実習生については、日本語での記入を必要とする業務があるため、筆記力の向上が大いに役に立つと実感しております。

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電話での会話マナーの習得

会話の練習をする際、オンラインで実施することにより、通常の会話だけでなく、電話での会話マナーを学ぶ機会にもなっています。

電話での会話は、声だけでのやり取りとなり、対面時と比べてより正しい発音と文法の日本語で話す必要が出てくるため、日本語でのコミュニケーション能力の向上につながっています。

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オンライン教育を受けている実習生の声

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オンライン教育が始まって、自分で使える時間が増え、時間を管理して自習ができるようになりました。

日本へ行く前に、N3レベルをいい成績で合格できるように頑張ろうと思っています。
それに、日本語や介護について、単語、会話など出来るだけ勉強するつもりです。

日本へ行ったら、日本のルールや生活習慣、食べものなど全て知りたいです。
日本は厳しくて、技術面も進化している国ですから、日本へ行って働きたいです。
まだわからないことが沢山あるので、日本で働きながら日本語ももっと勉強したいです。

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オンライン教育の良いところは、自分の家で日本語を勉強するので食費が安くなり、また、家族と一緒に住むことができるので安心です。

ミャンマーに日本についての仕事が増えてくるので、日本へ行ったら、日本人から仕事の仕方や考え方や日本の文化などを勉強したいです。