「特定技能」問題解決セミナー

国難・労働力不足対策 「特定技能」問題解決セミナー
~今後どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるだろうか~
コロナ禍でいかにして外国人材ビジネスを成り立たせればよいかお悩みの方は必見!
セミナー概要
新型コロナウイルスの感染症対策としまして、本セミナーはオンライン配信にて開催いたします。インターネットに接続できる環境であればどこからでもご参加いただけます。また、リアルタイムで配信いたしますので、通常セミナーと同様に質疑応答も可能です。お時間ある方はふるってご参加ください。
新型コロナウイルス感染症の影響で激変した世界情勢。人材の出入国を伴う外国人材ビジネスにおいても、その影響は甚大なものとなっています。
日本政府は2019年4月より新たな外国人在留資格「特定技能」をスタートしました。しかし、なかなか特定技能の受け入れが進んでいない現状があります。 そのような状況下において、特定技能の受け入れ促進のため、ミャンマー・ユニティは10万人の日本語学習者を養成し、特定技能生として2021年に2万人の人材を日本へ送り出す見通しで、現在、特定技能人材の養成に注力しております。
今回のセミナーでは、特定技能の受け入れが進まない理由と普及させるためのポイントや、ミャンマー・ユニティが取り組んでいる特定技能資格者10万人送り出しを実現させる『MJ Space』についてお伝えします。また、全職種を対象として、外国人雇用における特定技能と技能実習の違いや、メリット・デメリットをわかりやすく解説いたします。
セミナー基本情報
開催日 | 開始受付中 |
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タイムテーブル |
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閲覧方法 | Zoom・YouTubeLiveから同時配信
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主催 | ミャンマーNo.1《政府認定》技能実習・特定技能 人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」 |
定員 | 500名(先着) |
参加費 | 無料 |
対象職種 | 【全職種対象】介護・建設・宿泊・外食業・ビルクリーニング・食品加工・金属加工・建設・農業など
★このような監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様におすすめです
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注意事項 |
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講師紹介

北中 彰 ミャンマー政府認定 技能実習・特定技能 送り出し機関 「ミャンマー・ユニティ」最高顧問
1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
セミナー内容
どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるか
技能実習と特定技能の違い、メリット・デメリット
ミャンマー人雇用のおすすめ
MJ Spaceについて
特定技能を普及させるためのポイント
質疑応答
お申込みはこちらからご視聴された方へ録画視聴動画とガイドブックをプレゼント
当日セミナーをご視聴頂いた方には、当日のセミナーの録画動画と下記3種類のガイドブックを後日プレゼントいたします。
ガイドブック

受け入れガイドブック

受け入れガイドブック

WEBセミナー参加方法
本セミナーは『Zoom』と『YouTubeLive』の2つのツールから視聴可能です。
Zoomご利用の企業様は閲覧用のURLが記載された招待メールが届きますので、そちらからセミナーにご参加ください。事前にアプリの取得、設定を行っていただきますと、当日スムーズにセミナーにご参加いただけます。セミナーに参加する際の設定方法は以下よりご確認ください。
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- セミナー中の質問はZoomのQ&Aよりお送りください。YouTubeLiveからの質問は後日回答となりますのでご了承ください。
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- 参加費は無料ですが、通信費は自己負担となります。