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【後援:一般社団法人 外国人雇用協議会】候補者4000人以上。大学進学者56%。膨大、高学歴、N4保有者多数の技能実習生候補者がなぜミャンマー・ユニティに集まるのかセミナー
2021年2月の軍事クーデター発生後、欧米各国からの経済制裁により、ミャンマーは失業者増大、通貨暴落、物価急上昇に見舞われ、生活困窮者が急増しています。そのため家族の生活を支えるために海外で働きたい若者が急増しています。
出稼ぎ先としは、先進国で唯一ミャンマー人に対して在留資格がおりやすい日本が一番人気です。アジアの先進国、美しい国、あこがれの国日本。仏教文化、国民性など親和性も高く、日本で働くために日本語を学ぶミャンマー人が急増しており、N4保有者も多数出てきております。まさに日本就職ブームが到来しています。
そして今、本人負担額がミャンマーで一番少なく、ミャンマー政府認定のナンバーワンの送り出し機関として信頼度の高いミャンマー・ユニティに日本で働きたい若者が殺到しており、面接候補者数はクーデター前の5倍に達しております。
ミャンマーではもはや大卒者にも就業機会はほとんどなく、ミャンマー・ユニティの技能実習面接候補者は大学進学者(卒業、在学、中退者)が全体の56%に達しています。
今回は、この質が高く、爆発的に急増するミャンマー人技能実習候補者がなぜ存在するのか。N4保有者がなぜそんなにいるのか。そしてミャンマーがなぜこれからベトナムに代わる送り出し国No.1になるのかなどについて、詳しく解説いたしました。
説明会内容
- なぜミャンマーなのか?
- ミャンマー・ユニティの技能実習送り出し実績
- ミャンマー・ユニティが選ばれる理由
- 膨大、高学歴、N4保有者多数の技能実習生候補者はなぜ集まるのか
- 質疑応答
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