ミャンマー人がスマホで日本語と特定技能試験対策を無料で学習できるサービス『MJ Space』の利用者が17万人を突破しました (1月28日現在)

2021年01月28日
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MJ Space 利用者数が 17万人を突破!

ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、ミャンマー人向けオンライン日本語学習サービス「MJ Space」の公式Facebookの利用者が17万人に達したことをご報告します。

「ミャンマー・ユニティ」は、たとえ貧困層であっても、スマホさえあればいつでもどこでも誰でもミャンマー人が日本語と特定技能の技能試験対策が無料で学べる『MJ Space』ポータルサイトを2020年12月21日(月)に開設いたしました。

ミャンマーからの特定技能資格者10万人送り出しを実現させることを目標に掲げ『MJ Space』(オンライン日本語学習サービス)は立ち上がりました。

公式Facebookページと公式YouTubeチャンネルを2020年4月に開設し、『MJ Space』公式Facebookページおよび公式Youtubeチャンネルにて、N5~N2のすべての日本語教育動画の一般公開をしてまいりました。(下記URLより閲覧可能)

YouTube  https://www.youtube.com/channel/UCZDauTZV4I2ykOJLUoMw6gw
Facebook  https://www.facebook.com/mjspace.myanmar.japan

そして2020年12月21日より上記『MJ Space』のポータルサイトが新たにオープンし、ほぼ全機能が使えるようになりました。
会員登録が無料のポータルサイトでは、特定技能人材の育成をはじめ、新たに日本企業とのマッチングがワンストップで完結することが可能です。

 2月9日無料オンライン開催『MJ Space』機能説明会 お申込みはこちら

『MJ Space』の会員は以下のサービスの使用が可能です。

(1) N2-N5の日本語学習動画
(N5・N4は日本語を学習したい全世界のミャンマー人が対象、N3・N2は日本語を学習したい全人類が対象)
MJ Spaceでは、N2からN5の日本語学習動画約200本の閲覧が可能です。
受講者はスマートフォン一つで、いつでもどこでも、無料で学習が可能です。(通信費は自己負担)

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各日本語学習動画には、動画の文法を復習するための確認テスト(10問)がついており、動画の理解度を確認できます。

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(2) N2-N5の単語練習
(N5・N4は日本語を学習したい全世界のミャンマー人が対象、N3・N2は日本語を学習したい全人類が対象)
動画学習だけではカバー出来ない単語学習もMJ Space上では学習が可能です。
N5とN4が約1,000語、N3とN2が約2,000語掲載されています。
単語はレベル別、品詞別に分類されており、整理しながら勉強することができます。
さらに各品詞ごとに単語テストを受けることができます。
単語テストは掲載されたリストの中から毎回自動で異なる問題が生成されるため、繰り返しテストを受けることで語彙力アップに繋がります。

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(3)N2-N5のレベル別模擬試験
(N5・N4は日本語を学習したい全世界のミャンマー人が対象、N3・N2は日本語を学習したい全人類が対象)
MJ Spaceポータルサイト上では、「文字・語彙」「読解」を対象にN2-N5各級の模擬試験の受験が可能です。
単語テストと同様、毎回自動で異なる問題が生成され、かつ時間制限付いているため、受講生は現在の自分の日本語を知ることができます。
MJ Spaceでは、日本語を学び模擬試験も行う学習サイクルを実現し、受講生の習得度の把握とモチベーションアップを促すことで、多くの日本語学習者養成を行います。

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(4) 特定技能の職種別技能評価試験対策と模擬試験(近日実装・ミャンマー在住のミャンマー人求職者が対象)
MJ Spaceでは、特定技能の職種別技能評価試験対策の学習と模擬試験の受験が可能です。
特定技能の職種別技能評価試験対策教材については、「介護」「外食」「農業」に続き「宿泊」「飲食料品製造」がオンラインで学習できます。
特定技能の職種別技能評価模擬試験は、「介護」「外食」「宿泊」「飲食料品製造」「農業」「ビルクリーニング」の6職種が1月中に実装予定です。

(5) ミャンマー人求職者と特定技能求人企業のプレマッチング機能
(ミャンマー在住のミャンマー人求職者が対象/日本の人材会社・登録支援機関・監理団体・求人企業が対象)
MJ Spaceポータルサイト上では、特定技能求人企業はミャンマー人求職者の経歴や日本語能力、職種別技能評価試験の合格状況の確認、ミャンマー人求職者の日本語による自己紹介動画を閲覧することができます。
ミャンマー人求職者は、特定技能求人企業の概要や給与情報が確認できます。
また、双方「マイページ」が付与されるため、双方気に入った求職者や求人企業に対し「いいね」をすることで、プレマッチングが可能です。
ミャンマー人が馴染みやすいSNS形式でサービスを利用することが可能となっております。

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(6) ミャンマー人求職者向けのオウンドメディア(コラム)
ミャンマー人求職者向けに、「日本はどのような国か」「日本で働くことについて」「日本の文化」などを既に日本へ入国しているミャンマー人技能実習生や実習実施企業へインタビューを行い、ミャンマー人が日本で働きたくなる情報を発信していきます。

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マッチングの仕組み

求人企業は、求人情報の掲載とともに、特定技能の試験合格を目指している求職者情報の閲覧を行うことが可能です。
学歴や日本語能力、日本語による自己紹介動画を閲覧して、面接参加オファーをしたい求職者に「いいね」を送ることで、面接前に求職者に対し自社をPRすることが可能です。

特定技能人材の面接には、求職者が各種試験に合格していることが求められ、求職者は就職ができるか確証がない状況で学習を行うため、求人企業からの「いいね」が学習の励みとなり、特定技能の各種試験に対するモチベーションを維持に繋がります。

また、求職者自身も気になる求人企業に対し「いいね」を送ることができるため、面接前にプレマッチングを行うことが可能です。

MJSマッチングイメージ

▼MJ Spaceに関するお問い合わせはこちらから
https://www.myanmarunity.jp/pages/2822/

 

ミャンマー・ユニティの特定技能送り出しに関する目標

◆2021年3月末までに
・MJ Spaceの利用者を40万人にする
・「国際交流基金日本語基礎テスト、又は、日本語能力試験 N4」合格者を14,000人養成する
・特定技能資格者を7,000人養成する
・特定技能人材紹介を4,000人行う

◆さらに2021年12月末までに
・MJ Spaceの利用者を120万人にする
・「国際交流基金日本語基礎テスト、又は、日本語能力試験 N4」合格者を40,000 人養成する
・特定技能資格者を20,000人養成する
・特定技能人材紹介を12,000人行う

◆累計到達目標
・介護以外の特定技能人材紹介    10万人
・介護人材紹介(特定技能と技能実習)10万人
・介護以外の技能実習生紹介     10万人

ミャンマー・ユニティは、日本の国難である労働力不足を救うメインプレーヤになるべく、高い目標に挑み続けます。

 

なぜミャンマー・ユニティがここまでして特定技能送り出しに力を入れるか

日本は今後急激な少子高齢化と労働人口の減少に見舞われます。
将来の日本の労働者不足に対する対策として2019年4月から特定技能制度がスタートしました。
しかし、特定技能の普及は低迷しております。
日本政府は当初5年間の特定技能者受け入れ目標を34万人と定めましたが、2020年9月末現在8,769人と大きく低迷しております。

低迷の原因は、特定技能制度のハードルがあまりに高いことにあります。
技能実習制度が無試験(介護を除く)で来日できるのに対し、特定技能制度は複数の試験合格が必要です。
つまり技能実習のほうが簡単で、特定技能はハードルが高いので、海外において特定技能よりも技能実習の希望者が圧倒的に多いのです。
したがって、海外の人材送り出し機関も、ハードルが高くて人材募集が難しい特定技能よりも、人材募集が簡単な技能実習を選ぶ傾向にあり、ほとんどの送り出し機関が特定技能送り出し積極的にやろうとしていません。

しかし、そのようなことでは日本の深刻な労働力不足が解消できるでしょうか?
特定技能の普及が低迷しているようでは、日本の将来が危ぶまれます。

そこでミャンマー・ユニティは立ち上がりました。

前述のように、ミャンマーは日本で働くことを希望する人が多くいます。
また、国民性が日本人と似ており、日本語学習能力も高いことから、理想的な人材送り出し国と言えます。

また、ミャンマー・ユニティは2019年に労働大臣からNo.1送り出し機関としての表彰も受けており、ミャンマー人に絶大な信用があります。

世界中の送り出し機関が特定技能を敬遠する中で、理想的な送り出し国ミャンマーのNo.1送り出し機関が特定技能に力を入れなければ、誰が日本の労働力不足を救えるでしょうか!

我々がやるしかない。
我々ミャンマー・ユニティこそが、日本の労働力不足を救うことができる。
我々ミャンマー・ユニティこそが、高いハードルを乗り越えて、多くの特定技能者送り出しが実現できるはずだ。

この強い使命感をもとに、我々ミャンマー・ユニティは、特定技能送り出しに関して高い目標を掲げ、日本の労働力不足を救うために、特定技能送り出しを徹底強化してまいります。

(参考)日本政府の特定技能者数発表(2020年9月末の数値)

【概況版】
《目次,第1表,第2表,第3表》
http://www.moj.go.jp/content/001333045.pdf

【詳細版】
《目次》http://www.moj.go.jp/content/001333046.pdf
《第四表》http://www.moj.go.jp/content/001333044.xlsx
《第五表》http://www.moj.go.jp/content/001333043.xlsx
《第六表》http://www.moj.go.jp/content/001333042.xlsx
《第七表》http://www.moj.go.jp/content/001333041.xlsx
《第八表》http://www.moj.go.jp/content/001333040.xlsx
《第九表》http://www.moj.go.jp/content/001333039.xlsx

 

なぜミャンマーなのか?

(1)日本で働きたい人がたくさんいる
【ミャンマーには就職先がなく、日本に行けば就職先がある】
2011年まで軍事政権の支配により鎖国状態だったミャンマーは、経済発展の遅れから、依然として農業国です。
そのため、どんなに優秀でも就職先がなかなかありません。
その一方で、日本は就職先が潤沢で、さらに技術は先進国の高度なものになるため、日本へ行けば就職ができるだけでなく、高度な技術を学べるメリットがあります。

【日本ではミャンマーの20~30倍の月収を稼ぐことができる】
ミャンマー国民の約9割を占める人々は、最大都市のヤンゴンを除く地方に住んでいます。
地方で働く人々は給料が非常に安く、日本円で月給8000円程度という現状です。物価は日本よりも安いですが、家族構成は働く大人よりも子供が多いため、物価が安くても多くの人々がギリギリの生活を強いられています。
もし、日本で働くことができれば月収は約20~30倍となるので、日本で働きたいと希望する人が多く存在します。

【働き盛りの年代がたくさんいる】
現在ミャンマーには、日本に働きに行ける適齢期の人々が約2000万人います。
日本で働くことで先進国の技術を修得し、帰国後、ミャンマーの発展に貢献したいと考える人々が多く存在しています。
また、ミャンマーでは「ティラワ経済特区」への日系企業進出が進んでおり、日本で特定技能として働き、そこで修得した技術を将来母国で活かすことができる機会が増えていることもモチベーションに繋がっています。
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(2)ミャンマー人の国民性
【“現世で徳を積めば来世で報われる”という仏教の考え方】
国民の9割が敬虔な仏教徒で、“現世で徳を積めば来世で報われる”という考え方を信じています。そのような人々が多いため、ミャンマーでは犯罪が少なく日本並みに治安が安定しています。
そして、ミャンマーの人々は、大変な仕事や人の役に立つ仕事をすること=徳を積むことができるという考えを持っている方が多いため、強い忍耐力と暖かい心をもって仕事に励む姿勢が染みついています。

【日本人と近い価値観】
ミャンマーの人々は心が純粋で、勤勉で真面目な性格の方が多く、また、年上を敬う文化があるため年功序列を意識する習慣があります。
謙譲の精神があり、身勝手な自己主張を避け、協調性のある方が多いため、日本人の価値観に合う国民性だと言えます。
また、初めてミャンマーに訪れた日本人には、ミャンマーの雰囲気や人々に対し「古き良き日本の風景」を思い起こす方が多く、そのことからもミャンマーという国そのものが日本と似ているということがわかります。

【親日国であり日本を信頼している】
2018年に外務省が行った「ASEAN10か国における対日世論調査」によると、ミャンマーにとって「現在重要なパートナーの国」として、日本が最も多い61%の支持を得ました。
これは2番目の中国46%、3番目のアメリカ32%を大きく上回る結果です。
2011年の民政移管後、日本の投資や存在感が増し、ミャンマーでは日本に興味を持つ人が急増しました。日本文化への関心の高まりや、自動車など日本ブランドへの強い信頼から、日本に対して好印象を抱く人が多く存在します。

(3)日本語習得のスピードが速い
【日本語とミャンマー語(ビルマ語)は語順がほぼ同じ】
日本語とミャンマー語(ビルマ語)は、語順がほぼ同じで文法がよく似ています。
そのため、日本語習得のためには単語を覚えるだけでよいため、ミャンマー人の方は英語や中国語の習得よりも日本語の習得の方が簡単に感じます。

【日本語の発音が上手にできる】
ミャンマー語は280音で構成されており、その中には日本語の50音と似ている発音も多数あります。
そのため、ミャンマー人の方は日本語の発音も難なく習得ができる傾向があり、ミャンマー人の方が話す日本語は他国の人材と比較して、とても聞き取りやすいと言われています。
日本語が上手に話せることは、職場内でのコミュニケーションに必要不可欠のため、日本で働く人材としてはミャンマーの方が適していると言えます。

(4) ベトナムの経済発展
【ベトナム人が日本に働きにくる必要性が低下】
現在、在留外国人で「永住者」に次いで2番目に多い「技能実習」の最大の送り出し国であるベトナムが、近年著しい経済発展により、ベトナム国内での給料水準および技術が向上してきました。
そのため、ベトナム人の方は日本に来る必要性がなくなってきている現状があります。
今後さらに経済発展が進めば、優秀なベトナム人は自国でいい仕事に就けるようになるため、ベトナムから優秀な人材を受け入れるのは難しくなってくると考えられます。

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