ミャンマー圧倒的No.1(※)人材送り出し機関(ミャンマー政府認定 License No.54/2016)

※ 実績数値提供元:MOEAF(ミャンマー送り出し機関協会)で公開された2022年3月1日から2023年9月4日までの送り出し機関別のデマンドレター申請件数情報によると、ミャンマー・ユニティが圧倒的首位で2,506名、第2位は1,054名と、2位との差が約2.4倍となりました。

   
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日本で働くミャンマー・ユニティの技能実習生へのインタビュー

ミャンマー・ユニティでは介護以外の職種の技能実習生に対して5ヶ月間の日本語教育をし、N4レベル相当で日本へ入国します。 2019年8月2日現在、建設・建築業へ232名、食品加工職種140名等様々な職種の実習実施者様に技能実習生を送り出しております。 動画の実習生は建設業や製造業で1年以上働いている実習生です。そんな実習生たちに下記の3つの質問をしました。

  • ➀日本に来た当初どのような不安がありましたか?
  • ②日本に来てよかったと感じることは何ですか?
  • ➂今後どのような目標を持っていますか?

どの技能実習生も日本へ来て心配するのが日本語が通じるか、ちゃんと仕事ができるか、そのようなことを心配しています。 そして日本へ来て配属の際に温かく迎えていただけると実習生たちも安心します。

動画の実習生の中には3年目の技能実習を行っている人もいます。 その実習生が入国してきた頃は技能実習は3年間実習を行って帰国するという道しかありませんでした。 しかし、2017年技能実習生法が改正され技能実習3号への移行という選択肢、 さらに2019年4月からは特定技能での就労も認められ5年以上日本で働くという選択肢が増えました。

技能実習生たちは日本で技術を修得し、母国の発展に貢献したいと強い意志をもって働いています。 今学んでいる技術をさらに磨く為に継続して日本で働くことを希望する技能実習生も増えています。 またそのような実習生たちは日本に来てからも日本語の勉強をかかさずしています。 年に2回開催される日本語能力試験のN3やN2に挑戦している実習生もいます。

明確な意志をもって日本で働いている技能実習生たちが最初どのような思いで日本に来たのか、 自分の将来についてどういうビジョンを持っているのか、インタビューしました。