9月8日よりレジデンストラックによる技能実習生送り出しが再開!ミャンマーと日本の往来が可能に!【9月17日更新】

2020年09月17日
出入国再開

ミャンマー人技能実習生の送り出しが9月8日に再開

日本政府外務省は、新型コロナウィルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国緩和に向け、すでに出入国緩和を始めているベトナム、タイなどに続く第2弾として、ミャンマーと日本の国際的な往来を再開させることを決定いたしました。
9月8日(火)より技能実習生への査証(ビザ)申請が再開され(予約制)、入国後14日間の自宅等待機は維持しつつ双方向の長期滞在者の往来を可能とする「レジデンストラック」による日本への入国が可能となりました。またミャンマーは入国拒否の対象国ではないため、入国時はPCR検査が免除となりました。運賃が高額ですが、査証(ビザ)取得後に運行中のANA救済便(9/27・10/2・10/8・10/23・10/30)ヤンゴン発が予約できれば、ミャンマー人技能実習生が日本に入国することが可能になります。

また、14日間の自宅等待機期間中も、行動範囲を限定した形でのビジネス活動を可能とする「ビジネストラック(主に短期出張者用)」についても、早期の運用開始に向けて、外交ルートでの調整を加速化していくことで一致しています。

今回往来が再開されるのは、一般の国際的な往来とは別に、技能実習生および特定技能人材を含む、ビジネス上必要な人材等が対象となっています。
これらの対象者について例外的な枠を設置し、現行の水際措置を維持した上で、追加的な防疫措置を条件としています。

ミャンマー政府はすでに、日本語学校の運営再開許認可審査を開始し、デマンドレター受理・ミャウダゴン講習・スマートカード申請を再開しております。
ミャンマーから日本への入国、そして、withコロナ時代におけるミャンマー人技能実習生受け入れの再スタートが近づいてきています。

ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティにおきましては、6月1日より事務所を再開しており、書類の受け取りが可能となっています。また、6月15日よりzoomを使用したウェブによる選考面接を再開しております。

▼本件に関するお問い合わせはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/2822/

▼【最新情報】新型コロナウイルス感染症の影響による技能実習生送り出し状況
https://www.myanmarunity.jp/pages/6577/

 

技能実習生の入国が可能となる「レジデンストラック」とは?

レジデンストラックとは、本件措置により例外的に相手国又は本邦への入国が認められるものの、相手国又は本邦入国後の14日間の自宅等待機は維持されるスキームです。
主に駐在員の派遣・交代等、長期滞在者用です(技能実習生・特定技能人材含む)。

▼ミャンマーから日本への外国人レジデンストラック【イメージ図】

residencetrack

※外務省の情報に基づき作成
※イメージ図は、相手国・地域との協議・調整の結果、変更の可能性あり

 

レジデンストラックで日本入国の際に必要な手続・書類等

本件試行措置においては、本邦入国に際して、現行の水際措置 (※)を維持した上で、以下の追加的な防疫措置を講じます。
※14日間の公共交通機関不使用及び自宅等(検疫所長が指定する場所)待機

これらの追加的な防疫措置については、対象者の受入企業・団体側がその実施を確保するために必要な措置をとることが求められます。
監理団体・登録支援機関および受入企業は入国待ちのミャンマー人材に対し、必要な手続・書類について十分理解した上で、対象者に対して丁寧な説明を行ってください。

【必要書類】

【必要事項】

  • 出国前14日間の健康モニタリング

【その他推奨されている事項】

  • 入国時までの民間医療保険への加入(滞在期間中の医療費を補償する旅行保険を含む)
  • 接触確認アプリの導入
  • 入国後14日間の既存の地図アプリを通じた位置情報の保存
  • 入国後14日間の健康フォローアップ

対象者は、対象者の国籍国・地域に所在する我が国在外公館において、新規査証発給の申請を行ってください(再入国許可(みなし再入国許可を含む。)を得ている方については、再入国にあたり特別な手続は必要ありません。)。同申請の際に、「誓約書(外国人レジデンストラック)」の提示により、現行の水際措置を遵守すること等への同意を確認します。

対象者は、本邦入国前14日間の検温を実施してください。発熱(37.5度以上)や呼吸器症状、倦怠感等を含む新型コロナウイルス感染症の症状が認められる場合は渡航を中止してください。健康モニタリングの結果の事前提出は不要です。本邦行の飛行機の機内で配布される「質問票」に健康状況として反映してください。

対象者は、「本邦入国時に「誓約書(外国人レジデンストラック)」及び「質問票」を空港の検疫に提出してください。

上記に加え、以下の事項が推奨されています。

  • 入国時に民間医療保険(滞在期間中の医療費を補償する旅行保険を含む。)に加入していること。(入国時点で日本の公的保険制度(健康保険や国民健康保険など)に加入している場合は、この限りではありません。)
  • 本邦入国時に、スマートフォンに、厚生労働省が指定する接触確認アプリを導入し、入国後14日間、同アプリの機能を利用すること。
  • 本邦入国時に、スマートフォンの地図アプリ機能等を利用した位置情報の保存を開始、入国後14日間、位置情報を保存すること。
  • 本邦入国後14日間、毎日、自身の健康状態を観察すること。

その他関連情報

(1) PCR検査について
ミャンマーは入国拒否対象地域ではないため、出発前のPCR検査及び陰性証明書は不要です。また、到着時のPCR検査も免除となります。
なお、受け入れに際し、受入企業様がPCR検査をご希望の場合は、日本入国後に検査が受けられるよう、監理団体・登録支援機関の皆様は検査の手配をしていだきますようお願いいたします。

(2)査証申請の予約制について
査証申請窓口の過密化を防止するため、当館での査証申請は全て予約制としています。予約方法については以下のURLから御確認ください。
(日)https://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/news/2020/new-169.html
(ミャンマー語)https://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/PDF%20file/Visa%20-%20Booking%20System%20(MM).pdf

(3)査証申請のに必要な書類
ア 査証申請書(写真貼付)
イ 旅券
ウ 在留資格認定証明書
エ 誓約書(原本及び写し各1部(本邦受入企業・団体が作成するもの))
オ 質問票

 

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