ミャンマー政府認定のミャンマー人材送り出し機関(License No.54/2016)

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技能実習・特定技能などの在留資格で外国人を採用する方法について、ミャンマー人材送り出し機関のミャンマー・ユニティが詳しく解説します。


外国人採用は、ミャンマーが最高です

優秀な外国人技能実習生を採用したい日本企業にとって、どの国が一番いいのでしょうか?答えはズバリ、ミャンマーです!それはなぜなのか、歴史や文化に触れながら説明します。

外国人採用は、ミャンマーが最高です

目次

  1. ミャンマーの歴史   
  2. ミャンマーの若者が日本に行きたい理由
    1. 優秀な若者が多いが、いい仕事につけるチャンスがない
    2. 就職しても地方の簡単な仕事では月給が7000円 程度
  3. ミャンマー人の特徴
    1. 国民の9割が敬虔な仏教徒で、仏教文化が根付いている
    2. 心が純粋な人々が多く、勤勉で真面目、犯罪が少ない
    3. 強い自己主張をしないため、日本人と価値観が合う
    4. 農業人口が多く、忍耐力のある若者が多い
  4. 次に注目する国はミャンマーである
    1. ベトナムに代わる、人口の多い仏教国はミャンマーである
    2. 親日国である(日本からの支援が1兆円以上!)
    3. ビルマ語と文法が似てるため、日本語の上達が早い

ミャンマーの歴史

ミャンマーは2011年に民主化されました。
それまでのミャンマーは約50年に渡って軍事政権が支配していて、先進各国から経済制裁を受けて世界から孤立していました。 経済制裁を受けていた理由は、人権侵害、麻薬取引などです。例えば今のミャンマー国家最高顧問であるアウン・サン・スー・チー氏を当時のミャンマー政府が自宅軟禁していたことはご存知だと思います。当時のミャンマーは、軍事政権に背く人物をことごとく弾圧し、自由を奪っていました。また、国を挙げて麻薬栽培・麻薬取引をしていたことも経済制裁の理由でした。

長く世界から孤立していたミャンマーは、世界経済の発展から取り残されていました。周辺の東南アジア各国が著しい経済発展を遂げる中、唯一ミャンマーだけがその発展から取り残されていました。先進国がミャンマーに対して経済制裁を行い、ミャンマーは対外貿易がほとんどできず、また外資の流入もほとんどなく、周囲の東南アジア諸国が経済発展する中でひとり取り残されていました。

元々ミャンマー(ビルマ)は、東南アジアでも一番発展していた国でした。しかし50年に及ぶ軍事政権の支配により、いつの間にか東南アジアでも最も貧しい、遅れた国になってしまっていました。

そんなミャンマーにもついに2011年民主化の波が押し寄せました。世界各国で民衆が蜂起し、次々に民主化されていく中で、ミャンマーの民主化も必然だったのではないでしょうか?

というわけで2011年にミャンマーは民主化されました。テイン・セイン政権が誕生し、民主化が進行していきました。やがて先進国による経済制裁も解け、ついにミャンマーが長い鎖国状態から「開国」したのです。

ミャンマーの若者が日本に行きたい理由

優秀な若者が多いが、いい仕事につけるチャンスがない

多数の若者が日本に行きたいと思う強い理由があります。

長い鎖国状態により、ミャンマーの工業化は遅れに遅れました。今も国民の9割が農業に従事しており、工業化されていないため、たとえ優秀な大学を卒業した優秀な若者であっても、就職先がない学生がたくさんいます。

日本でいう東京大学、京都大学、東京工業大学などの超一流大学に相当する難関大学であっても、採用されやすいわけではありません。

ですから、ある意味、優秀なミャンマー人を採用したい日本企業にとっては、宝の山なのです。超優秀な金の卵が中小企業でも採用できるチャンスがあるのです。

そうなると上位の大学ではない学生はもっと採用されるチャンスがありません。特にミャンマーでは、高校のときに受ける共通センター試験のような試験の点数により大学が割り振られるしくみになっており、特に文系学生や中級大学の工科系学生は就職先がなかなか見つからないのが現状です。

ですから、経済的事情により大学を中退したり、高卒、高校中退のミャンマー人は特に就職先がありません。

就職しても地方の簡単な仕事では月給が7000円 程度

そのようなわけで、ミャンマーは失業率が高く、なかなか就職先がみつかりません。もし就職できたとしても、地方で、小売店店員やレストランのウェイター・ウェイトレスなどの簡単な仕事でしか採用されず、月給が10万チャット(7,000円)程度しかもらえません。

ミャンマーの平均的な家族構成を、両親と子供6人の8人家族と考えると、8人家族の中で仕事があるのが1人か2人という場合も多いようです。いくら生活費が安いといっても、8人家族が14,000円で暮らすのは楽ではありません。

医療保険制度や社会保障制度がないミャンマーでは、もし家族の中で一人でも病人が出たら大変です。病院では高額な医療費がかかり、途端に生活ができなくなります。生活するためには、病気になっても医者に行けず、結果的に早死してしまうケースも多くあるようです。ミャンマーの平均寿命が若いのはここにも原因があります。

というわけで、働いたとしても7,000円程度の月給では楽に暮らしていけるわけではないのです。

そんな状況の中で、もし彼ら、彼女たちが日本企業に採用され、働けるとしたらどうでしょうか?少なくとも、月給14万円はもらえるはずです。中には20万円以上もらえる場合もあります。そうすると、ミャンマーでの収入の20倍から30倍の収入になるのです。

3年働くと60年分~90年分の収入が得られるのです。
5年働くと100年分~150年分の収入が得られるのです。
10年働くと200年分~300年分の収入が得られるのです。

もし、日本人の方々に「月給600万円で転職しませんか?」という話がきたらどう考えますか?
ほとんどの方が迷わず転職を考えるのではないか思います。(日本ではありえない話ではありますが)

しかし、ミャンマーでは怪しげな人材会社も多く、ミャンマーの方々は騙されるのではないかと疑っています。怪しげな儲け話だと映るわけです。

しかし、もし信用できる人材会社から「日本に行って働きませんか?」と声がかかったらどうでしょうか?ほとんどの人が「日本に働きに行きたい!」と言うはずです。

私たちミャンマー・ユニティは、長い時間をかけてミャンマーで信用を積み重ねてきました。

ミャンマー・ユニティなら信用できる。
ミャンマー・ユニティで教育を受けて日本企業に採用された人たちがたくさん幸せに働いている。
私たちミャンマー・ユニティには、そんなよい評判がミャンマーの社会で駆け巡っています。

私たちが正しくミャンマーの方々にお声がけをすれば、ほとんどの若者が「日本に働きに行きたい!」と言ってくれて、ミャンマー・ユニティの門をたたいてくれるようになりました。

ミャンマー・ユニティでは日本に行きたいという若者が、無限に集まるのです。

ミャンマー人の特徴

国民の9割が敬虔な仏教徒で、仏教文化が根付いている

ミャンマーは国民の9割が仏教徒です。その仏教も上座部仏教(小乗仏教)といって、日本の大乗仏教とはかなり違います。日本の大乗仏教は、庶民への浸透を図るために大衆化したものです。

対してミャンマーの上座部仏教は、言わば本物の仏教です。

ミャンマーのほとんどの仏教徒は、一度は仏門に入ります。一週間や二週間程度の修行である場合も多いですが、皆が頭を丸めて修行を行います。女性も仏門に入るときは頭を丸めます。

そして「現世で徳を積み、よい来世を迎える」という輪廻転生が重視されています。生きている間にできる限り徳を積む努力をします。

徳を積む方法としては「お寺に寄付をする」ことが広く行われています。収入の半分くらいをお寺に寄付をする人がかなりいます。

例えば月収が5000円しかなく、とても貧しいのに2500円を寄付してしまうようなことが当たり前のように行われています。

自分の生活よりも、徳を積むことのほうが重要なのです。

他に徳を積む方法として「人の役に立つことをできる限り行う」ことも広く行われています。ボランティア活動をすることはミャンマーの仏教徒にとっては当たり前のことのようです。

ですから、体の不自由なご老人のお世話をする「介護」は、働きながら現世で徳を積むことができるので、ミャンマーでは人気がある職種なのです。

介護をやりたいという人は、ミャンマー以外の国ではなかなか見つかりません。
介護をやりたいという人がたくさんいる国はミャンマーしかないと思います。

心が純粋な人々が多く、勤勉で真面目、犯罪が少ない

現世で徳を積まなければならないわけですから、犯罪を犯すと元も子もありません。徳がなくなってしまいますので、ミャンマーではこの宗教心から犯罪がとても少ないです。

日本は道徳教育が徹底していますので、犯罪が少ないのですが、ミャンマーは宗教心から犯罪が少なく、とても安心して生活できます。

他の東南アジアの国はどこも日本人が犯罪に合うことが多く、筆者も多くの国で危険な目にかなり遭いましたが、ミャンマーでは全く危険な目に合ったことがありません。

ミャンマーは心が純粋な人々が多く、勤勉で真面目な方がとても多いです。

強い自己主張をしないため、日本人と価値観が合う

そして、ミャンマー人の特徴としては、やはり日本人と価値観が合うことだと思います。国民性として、控えめでおとなしいこと、また身勝手な自己主張をしないことが、日本人ととても似ています。

他の東南アジアでは、国により程度の差はありますが、強く自己主張をしてくる外国人の方々が多く見られ、日本人には強い違和感を覚える方も多いと思います。

私たちミャンマー・ユニティでは、ミャンマー人が100人以上日本人と一緒に働いていますが、みんなとても温和で、争いごともなく、素晴らしい環境で働けてとても毎日が幸せです。

農業人口が多く、忍耐力のある若者が多い

ミャンマーは経済発展が遅れており、工業化が進んでいません。 国民の9割が農業に従事しています。

ミャンマーは暑いです。炎天下の中で黙々と農業に従事しています。かなりの重労働ですが、毎日それをこなしています。

ですからミャンマーにはとても忍耐力のある、屈強な若者が多いです。見た目は痩せていても、見かけ以上に皆体力があります。

次に注目する国はミャンマーである

ベトナムに代わる、人口の多い仏教国はミャンマーである

以前、外国人技能実習生といえば中国でした。

中国も30年くらい前までは収入が低く、今のミャンマー並の5000円から7000円くらいの月収しかえられませんでした。ですので以前、外国人技能実習生といえば中国だったのです。

しかしその中国も著しい経済発展とともに収入が上がり、やがて日本に働きに来る価値が相対的に下がってきました。

中国国内でもよい給料で仕事が見つかるならば、もう日本に行く価値はほとんどなくなっていきます。なぜなら、日本に行くためにはお金も、時間もかかりますし、家族と離れ離れの生活になるからです。

そのような理由で、今は日本の外国人技能実習生はベトナム人が一番多くなっています。

在留外国人統計
在留外国人統計

しかし、そのベトナムにも著しい経済発展の波が押し寄せています。今ベトナムでは月給が25000円くらいもらえるようになってきました。優秀な人、技術がある人、都市部ではもっと稼げます。

そうなると、今技能実習全盛期のベトナムもやがて日本で働く価値が相対的に低くなり、日本に行ってくれる人が少なくなってきます。

すでに建設や介護など、ベトナム人にも不人気の職種では、十分な候補者が集められなくなってきました。

私たちミャンマー・ユニティは日を追うごとに日本企業からの問い合わせが増えておりますが、ほとんどの企業や監理団体様は「ベトナムは限界が来た」「ベトナムでは候補者が集まらない」とおっしゃいます。日本企業はベトナムに代わる採用したい次の国を探しておられます。

しかし、ベトナムのような国はあまり見つかりません。 宗教が違ったり、あまりにも国が小さすぎたり、訪れるには危険すぎたり・・・

そして皆さんが次に注目する国がミャンマーなのです。

ベトナムに代わる、人口の多い仏教国はもうミャンマーしか残っていません。 ベトナムの次の国、それがミャンマーなのです。

親日国である(日本からの支援が1兆円以上!)

日本とミャンマーはとても親密です。 日本とミャンマーの親密な関係はミャンマー建国の歴史にさかのぼります。

ミャンマー国家顧問のアウン・サン・スー・チー氏の父親であるアウンサン将軍は、ミャンマー建国の父としてミャンマー人全体から敬愛されています。

アウンサン将軍
アウンサン将軍

アウンサン将軍は、当時イギリスに支配されていたビルマ(今のミャンマー)を独立させるために、日本軍の支援を仰ぎました。アウンサン将軍はイギリスから独立するために軍事戦略を日本から学び、日本軍とともにイギリスからの独立を勝ち取りました。

ミャンマーの人たちは、アウンサン将軍が日本の支援を受けたことを皆知っており、日本のおかげで独立できたことを知っています。ですから、ミャンマーの方々は日本に対して特別に親密感を覚えておられます。

また、日本からミャンマーへの支援もすでに1兆円以上に達しています。

今も、インフラ建設、医療から軍事に渡るまで、日本からミャンマーへの支援は続いています。

そして、ミャンマーの人たちは日本のことを尊敬し、憧れています。アジアで最も発展し、尊敬できる国民として、とても親密に感じておられます。

ビルマ語と文法が似てるため、日本語の上達が早い

ミャンマーはビルマ語(ミャンマー語)が公用語です。

そのビルマ語は、世界の中でもとても珍しく、日本語と文法が似ています。
ある意味日本語の単語を覚えれば、なんとか文章になるのです。

ですからミャンマー人は日本語の上達が早いです。

またミャンマー人は日本語の発音が上手です。

ビルマ語は280音あり、日本の50音に比べてとても発音が複雑です。
しかしその280音の中に、日本の50音に似た発音があり、偶然ではありますが、日本語の発音がとても上手です。

また他の経済発展が遅れた発展途上国に比べて、識字率が高いのもミャンマー人が日本語習得が早い理由でもあります。

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