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技能実習・特定技能などの在留資格で外国人を採用する方法について、ミャンマー人材送り出し機関のミャンマー・ユニティが詳しく解説します。


技能実習生はどの職種で受入ができるのか

幅広い分野で受入が増えている外国人技能実習制度ですが、受入ができる職種は限られています。また、受入ができる職種でも必須作業等の条件があり、それをクリアして初めて受入が可能になります。技能実習生の受入が可能な職種において、受入条件を満たすにはどのような項目があるのか、例題をもとに解説します。

技能実習生はどの職種で受入ができるのか

目次

  1. 技能実習生受入が可能な職種とは
  2. 職種によって指導作業の必須項目がある
  3. 職種以外の受入可否を決めるポイント

技能実習生受入が可能な職種とは

近年、外国人技能実習制度は建設業やホテル、介護等幅広い職種で受入が増えています。しかし、どんな職種でも受入ができるというものではありません。 現在、技能実習生の受入ができる作業は2019年5月28日現在80職種144作業での受け入れが可能となっております。

主な職種としては、介護・食品加工・宿泊・金属加工・溶接・塗装などがあります。

職種によって指導作業の必須項目がある

ではその対象職種の中に受け入れをしたい職種が入っていれば受入が可能なのか。実はそういうわけでもありません。各職種にはそれぞれ必須作業、関連作業、周辺作業といって実習生に指導する作業の項目が定められており、その定められた必須作業を50%以上行わないと受入が出来ません。 例えば惣菜製造作業(1号時)の必須作業は下記のものになります。

そう菜加工作業

  1. 下処理作業
    1. 食材の選別及び洗浄作業
    2. 食材の皮剥き及びカット作業
  2. 調理作業ⅰ)、ⅱ)の双方、又はいずれかを標準作業書通りに行う
    1. 加熱調理(炊く、茹でる、揚げるの全て又は1つ以上の調理を行う。なお、これらの複数の調理を組み合わせて行うことも可能とする。)
      1. 食材(下処理済)の準備作業
      2. 大量製造用調理機械・器具等の準備・運転操作作業
      3. 調理及び加熱温度測定作業
    2. 非加熱調理(合える(和える))
      1. 食材の計量作業
      2. 大量製造用調理機械・器具等の準備・運転操作作業
      3. 調理状態確認作業
  3. 衛生管理作業
    1. 作業着、マスク、手袋、帽子、毛髪等の付着物点検作業
    2. 洗浄・消毒及び殺菌作業

このように職種ごとに必須作業等の諸条件が設置してあり、それをクリアすることで初めて受入が可能になります。

職種の受入諸条件を確認したい方は厚生労働省ホームページにてご確認下さい。

職種以外の受入可否を決めるポイント

また、職種の問題だけではなく、従業員の人数で受入可能人数は変わってきますし、36協定が順守されているか、安定した経営がなされているか等も受入可否を決めるポイントとなってきます。

外国人技能実習制度はただの労働力確保のための制度ではありません。日本の高度な技術を海外へ転移させることが制度の目的です。

受入を検討しているが職種が該当するかわからない、という方はミャンマー人材送出し機関ミャンマー・ユニティにお問合せ下さい。